コロン缶
開発ストーリー
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story.1
なぜ生まれたの?
海外、特にヨーロッパでは、かわいらしい小さいサイズの缶がポピュラーです。「日本でも、このようなカバンやポケットに入るサイズの缶があれば、缶容器がより身近なものになるのではないか」。そこからコロン缶は生まれました。金属印刷と缶容器製造のプロフェッショナルである2つのメーカーがスクラムを組み、2021年から製造・販売を開始しました。
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story.2
どうやって作っている?
お客様側でデザインテンプレートを使い、デザインデータを制作してもらい、鋼板に富安金属印刷にて印刷を施します。その後、生野金属にて職人たちの手により「裁断→プレス加工→検査・梱包」を行い、完成したコロン缶を発送しています。
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story.3
どこから誰に届けている?
加工の全プロセスが日本国内で行われている“Made in JAPAN”の缶容器です。Caran Coronは企業やアーティスト、キャラクターの価値を高める製品づくりに努めています。今後も、多くの方々から愛されるコロン缶を展開していきますので、ぜひ一度その用途の幅広さを体験してみてください。
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